勝手に鬼怒川観光大使 其の五.五 歴史編

2012.5.02

 当店のある自治会はもともと桜ヶ丘と言い、後にさくら通りに変更されました。前回、桜並木の話を書きましたが、桜ヶ丘という地名になった理由は並木の為ではありません。実は鬼怒川温泉左岸地区(現在の星ヶ丘からさくら通り通じる地域)の発展に大きく貢献したある人物から付けられています。

 その人物とは東京都渋谷区桜ヶ丘の実業家で、桜田機械工業の社長だった桜田壬午郎です。1930年代、桜田は時の藤原村村長星藤太の新源泉の発掘に技術的に貢献しただけでなく、発掘した源泉を使い温泉付きの別荘地として桜ヶ丘を売り出しました。現在も営業している「里の宿 千春」などは別荘として使用していたものを宿泊施設として活用しています。また当店の向かいにある「伊東園ホテル ニューさくら」の名前も桜田から来ているそうです。

 こうした先人の歴史の上に今の鬼怒川温泉があるのですね。(写真は鬼怒川公園駅前にある桜田壬午郎の業績を記した石碑です)

今週の試飲

当店オリジナルの鬼笑いお猪口を200円でお買い上げいただくと、今週のラインナップの中からお好きなものを2種類選んで試飲ができます。実際に味を確かめてから好みのお酒をお買い求めください。

今週のラインナップ

.柏盛 原酒

.純米酒 鬼笑い

.日光杉樽仕上げ純米焼酎 杉ん酎

.四季桜 純米吟醸 

.松の寿 本醸造 男の友情

.大七 生酛純米

.一ノ蔵 純米吟醸 蔵の華

.東力士 梅酒

.東力士 ゆず酒

.東力士 いちごワイン

.天鷹 はちみつの酒

.鬼怒川和飲 日光とちおとめ

.鬼怒川和飲 宇都宮ふじりんご

 ご来店の際当店のホームページを見たことを告げていただいて、合言葉を言っていただくと通常200円の試飲(2種類)を1グループにつき1回無料サービスいたします。(その際お猪口はお持ち帰りできません)

今月の合言葉 当店係員が「鬼怒川に来たら」と尋ねたら「鬼怒川サイダー」とお答えください。